ツインレイ 絶対的な

カラスって

皆 同じに見えてしまいます


同じ様に 黒い羽

同じ様に 黒い瞳に 黒い嘴


でも

カラスには 分かります


皆 同じには 見えていません


ジガバチは

狩をする蜂です


通称 カリバチとも呼ばれます


この蜂は

青虫などを

捕まえ 巣穴に 運び込み

青虫の上に 

卵を産むそうです



カリバチは

青虫を 捕まえる際

針で 麻酔を うちます


青虫が 動かないよう


後に

死んでしまわぬ様

神経に針を 刺すそうです


この作業

それは決して

間違われる事はありません

場所を間違え

針を刺すと言う事はありません


間違える事はない


自然の中には


間違える事はない

間違えると言う概念がない


その様なものが存在します


間違えは死に結びつく事が

あるからです



それは

既に


存在した時から

決まっている

そうなる様になっている事を

意味しています



カラスもカリバチも

間違えがないようにと

学校に行き 

学んだ事ではありません


親達から 

決して 

間違えてはいけないよ


と厳しく

教えられた事でもないはずです


人は良く言うと

感情と共に生きる

フレキシブルな生き物です


しかし


自然の中に在る様な

絶対的に

間違える事はない

なる様になっている


もともと

備わっている

力に似たものを


素直に感じ

受け取る事が難しいのです


私は 

魂の対の男性が

お相手の対女性を


見つける際

自然の中に在るものと

同じ


この

絶対的な感覚を

使用するのだと感じています


カリバチが

針を刺す時と 

同様に

間違えるわけはない

間違えがあってはならない


この

絶対的感覚を

対男性は 


この時 

初めて使うのかもしれません


自然の中は

目に見える 

魂の世界であり


それは

魂の法則に 

限りなく近しいと

感じています


私達は

三次元

目に見える世界に

住まわせてもらっています


でも

そこには

魂の世界も 


同時に

存在している事を

知らなければなりません


魂の対の出逢いは


この

三次元から

魂の世界へ

切り替え時を表しているのです


そして

この出逢いは


魂のお相手からの

呼びかけであり


魂のあなたが

答えた 

結果なのです

二人はツインレイ twinray reborn

kumiです ツインレイのお二人は 再生されながら宇宙へと繋がります そして あなたの辿った その道は 少し後ろを歩く どなたかの道標になります