ツインレイ 気づきの その裏 にある 真実


今に至るまでの

自分と向き合い

気づきを得る


出来た傷の原因

その時の

本当の気持ちを知り


過去の自分を解放する





そんな

手放し時の後に起こる


気づき


ご自身の

手放しのその後には


その先があります



対の女性

特にこのページを読んでくださる

女性の方々は


幼少期から

過酷な環境

辛い状況下で生きてこられた


そんな方が多いと思っています


深く傷ついている方が

多い

という事です


私もそうでしたので

これを

お伝えできるのだと思います



きっと

読んでくださる

あなたなら

理解して下さると思っています



私達は

様々な傷を持って生きてきました

持っている傷は

個々それぞれ

様々ですが


一つ


共通している事があるのです


それは

対女性の特徴として


あまりにも

ご自身が


受けた傷

持っている傷が


根深いため


自身の傷に着目するあまり

自身の傷に敏感になるあまり

自身の傷を庇うことに

必死になるあまり


自身が


周りに与えた

影響に対して

感じにくいという事


良いものに関しても

悪いものに関してもです


そして

これは特に

男性達に対して

持ちがちな思考ですが



私みたいな人が


別れを切り出したって

突然離れて行ったとしても

どんな態度をとったとしても


相手は何とも思うはずがない


相手にとっては

痛くもないはず



この思考は

対女性の

自己肯定感の低さが

故でのものであり


その時

この様な思考が

ご自身の中に

存在している事は


気が付いていないと思われます


自分に対する

価値観が低いために



何をしても

相手は


傷つくはずなんてない


だから

離れてもいい

だから

自然消滅でもいい


と思い込んでいる





そして後に

こう

思おうとするんです


あの人が

愛してくれていなかったから

大切に扱ってくれなかったから


私は

好きだったけど

離れなければならなかったと


私は

傷ついた



傷つけられたんだって





自分自身の過去と向き合うとは

自分に在る傷を

認め受け入れる事


手放しの後

その先は


在る傷を

見つめなおす事です


見つめ直しとは


傷ついた

あなたばかりの事ではなく


もしかしたら

あなたが


傷をつけた


誰かが

相手が


存在してたかもしれない事に

気が付く事なのです


あなたと誰か

そこに

人物が二人居た時点で


影響は

お互いに

与えています


傷ついたあなたが

居たのであれば


傷ついた誰かが

居るかもしれない



周りを見る目



あなたの傷が

癒える時


関わった方々に

あなたが

与えた傷も

癒える事を意味しています





この思考


誰かさんと似ています

あなたの

対男性が持っている

思考です


あなたの

お相手は本当に


あなた

そのものです


大切に扱われていないと

感じられるのであるならば


あなたが接した

あなたが今接している


男性への

言動を思い出してみて下さい


その言動を

何故あなたは

起こさなければならなかったのか


その時の

あなたが持っていた

本当の想いを

感じてください


自身が持っていた

真実の思いは

時に

あなたを

重い気持ちにさせるかもしれません


真実に気づくとは

そういうものです


対は

対ではない所にも


二人の結びが隠されています



あなたが


そんな風に


誰かを

気づかないうちに

傷つけていた事に


気づいたのならば



あなたの対のお相手は

同時にして

気付くのだと思います


あなたを

傷つけてしまったこと

あなたを大切に扱わなかった事




対は不思議なんです

本当に


繋がり合っています


過去は

もちろん

今も


ずっと


その先も



傷までも

似通ったものを持っている


傷つけること

傷つくことさえも


同じにして

起こるのです





どれだけ


あなたを

あなたの生きてきた道を

あなたと過去を

共にした方々との間を


あなたの内側で


見直し

気づき

修復させていけるのか


気づきの裏側に

静かに存在する


真実


それも

見つけてみて下さい


















二人はツインレイ twinray reborn

kumiです ツインレイのお二人は 再生されながら宇宙へと繋がります そして あなたの辿った その道は 少し後ろを歩く どなたかの道標になります