ツインレイ 神と呼ばれる者
対のお二人には
宇宙の他
見えないもの達
そして
神と呼ばれている方々の
存在とも
繋がりが在ります
それが
宗教を信仰されている
されていない
関わらず
あなたと繋がっている
神がいることになります
対
それぞれ繋がっている
神々は
違うと思いますが
ご自身の起源と
ご自身の中に在る
持って生まれた資質と
一番近い神と
繋がるように
なっているのかもしれません
分離期間を抜けて
しばらくして
その存在との繋がりに
触れた事がありました
私は宗教を持ちません
でも
繋がっている事実に
驚きました
詳しい知識を
持ち合わせていなかったため
その神について
出来る限り
書物を読みました
神に関する
受け継がれた書物
というものは
実際在った真実が
書かれていると感じました
もちろん
口伝えもありますので
多少の
ずれは在るように感じますが
ほぼ
真実です
その真実
その神の存在というものは
受取る方によって
受取る方の
信条によって
感情によって
変わってくるのだと思っています
神がいなければ
生きていけないと
すがるように
信じられている神と
神こそが全てと
信じられている神
平和を求め
思う神と
自身の中に
神と同じものを
見ようと思いながら
信じられる神
それぞれ
同じ神への想いであっても
全く
違うものになる
神の想いも言葉も
違う受け取り方へと
変わって行くものだと
感じました
人は神に
象られて
創り出されています
特に
男性は
それを
直に引き継いでいます
彼らの中には
神々と
同等の力が存在しています
そして
自身の持つ
力を
押さえ込んでいる
状態に在ります
力を出すときは
真の男としての
完璧さを取り戻した時なのだと
思います
対男性が
型にはまっている
ひどく理性的であるのは
それは
いずれ
この自身と近しい
神と同じ力を
使うようになるからなのです
その際
長年
持ち続けた理性は
必要不可欠なもの
長年
はまり込んだ型は
重要な
ものとなります
力の暴発を防ぐ為
でも
これらは
対の統合には不必要になる
そうなんです
一度は手放すことになります
そして
違う使い方として
生まれ変わる様に
新しい力として
活かされて行くように
なっていきます
いつしか
あなたと
繋がりのある神が
どなたか
分かるようになります
その神こそが
お相手の中に
在る
神なのです
あなたは
お相手に
ついて行くだけで
いいのです
後は
お相手が
全部
してくれます
神は
どんな時でも
間違えたり
なんて
しないもの
ただ
あなたが
お相手の
お相手の中の神の
想いを
どう
感じ
どう
受け取り
どう
信じるか
それを
見つめてください
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