ツインレイ　制限というもの

物事が

全て

上手く行っている

周りの方々と

調和を感じてる

だけど

あなた自身に動きがない

お相手と動かない

お相手に変化が見られない

もし

そうであるならば

あなたには

まだ

あなた自身が

あなた自身に課している

制限が在ります

それは

例え

意識の中の事であったとしても

今目の前に

現れている

事象こそが

あなた自身を

現わしている

真実です

動いていないのであるならば

あなた自身が

あなた自身を

まだ

本当の意味で

優先できていない

あなた自身を

理解していない

状態です

制限は

男性にとっては

見える形として

態度として言動として

顕著にでますが

制限は

女性にとっては

見えない形として

精神的なものとして

カルマの様に持ち続け

当然の様に在るものです

自身内で

常に循環し続けている

カルマの様なもの

当然過ぎて

その存在にすら

気づけない

制限を外すことは

初めて

あなた自身が

何者かであるのかを

知る事となり

初めまして

そう

あなた自身が

制限下に居ない

あなた自身に

出逢う事となることです

制限を外す事は

変化する事

初めまして

そう自身に伝える日は

対のお相手の出逢われている

女性にとって

男性にとって

必ず迎える事になるもの

あなた自身が

そうなるのであるならば

あの人だって

そうなる可能性があって

あちらに居る方だって

そうなる可能性を持っている

常に

平等な目線で

他者を見つめる事が出来る様になる

対に出逢われた方にとって

変化というものが

唯一の

普遍であることを

理解すると

周りの方々が変化する事を

理解し

許せるようになるものです

周りの変化を許す事

多くの方々は

誰かが

変化する事を

無意識下

執着し

怖がる傾向にあります

制限を解いた者を

認められない

手放ししてあげられない

それは

裏側で

自分自身の変化を

許せていないからなんです

制限を外す事を

許せない

自分として見立てて

現れた

周りへの

自分の反応こそが

自分自身への

扱いの現れです

依存という言葉がありますが

この言葉は

強めに現れている

表面上のものとして

使われる事が多いのですが

自身に課している

無意識下における

制限の

ほとんどが

依存

から成っています

依存の言葉を変えると

酷く

強い反応から成っているものです

存在する制限を見つめていく際

必要な事は

自分の反応を素直に

受け止めること

そして

もしお相手や

誰か他の方対して

その様な反応を

現わし

見せていたのならば

それを見せられた

相手の目線になって

ご自身を

見つめてみる事です

様々な角度から

本物を見る事が

出来る様になると思います

対という存在は

私達の思考が

知っている

その範囲を優に超えるものです

一般常識には

該当しない

相互の動きが在る

ということです

自身の中の制限が

真に

外される時

手放しが終わる時

お二人は

必ず

動くこととなります

これが

一般常識には無い動きというものです

女性の意識が

男性の動きを創り出す

女性が意識を司り

男性が動きを司る

一度でも

この事を

体験されると

分かると思います

制限というものが

如何に

あなた自身へと

影響を与えているのかという事

如何に

お相手とあなたとの間に

影響を及ぼしているのかという事

これを

体験された女性の言葉は

皆同じです

本当に

サイレントが明けて

対って動くんだ

その言葉となります