ツインレイ 可能性を見る
今朝お便りを頂き
こちらにも書かせて頂きます
可能性の見方
1+1=2
この足し算から
あらゆる
可能性を引き出してみる
子供の頃
1+1= 田んぼの田
(田という漢字がこの足し算の式の
見える姿全てを含んでいるからだと思われます)
と子供同士の冗談がありました
そして
長年
この冗談は語り告げられていいます
もちろん
私も忘れていません
これは
一つの可能性の例です
笑ってしまうものにこそ
まさかね
そんなものにこそ
ちょっと馬鹿馬鹿しくない
そういうものにこそ
本当の答えが
あなたにとっての
真実が
隠されているものです
馬鹿馬鹿しいと
あなたが遠ざける意味
笑ってしまうよねと
あなたが
真剣に扱わない意味
それが
隠された答えの
鍵として
存在している
可能性の
示唆
人は
何か素晴らしいものを
見ようとする時
見つけようとする時
探し出そうとする時
特別なものは
特別であるに違いない
素晴らしいものは
信じられないくらい
素晴らしいというものに違いない
こんな目線を持って
物事を
判断しがちです
この目線は
大人になるまでに
ついてしまった
損得と
承認欲求
自己否定からによる
目線で在る場合が多いです
1+1=2
この中に
数字という
見た目的概念を超えて
あなたには
どんな世界が見えている?
可能性が増えれば増えるほど
あなたという
可能性は
増していきます
これはね
信じられないくらい
この世界における
本当の
お話なんです
だって
ニュートンだって
木から落ちた
りんごを見て
可能性に気づいたんだよ
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