ツインレイ 繋がり
見える繋がりは
大いに
現実的な安堵をもたらしてくれます
何故なら
私達は生まれながらに
見えるものの方が
分かりやすいものとして
身についているからです
形在るものに
価値があるという
この世界に在る
この世界特有のもの
もちろん
私達には
肉体を持ち
生きている内に
その体験は必要です
でも
魂の愛を知ろうとする
対の方々は
魂と重なった時
それら
全ての
見えるものの
真の価値を体験される様に
なっているのだと
私は思っています
枯渇するほど
欲しいと願いながら
受取らない
受取れない様になっているのは
そのためです
見えるもの
真の価値を
真に理解できるようになるまでは
取っておいてある
見えない繋がりに
安堵を
信頼を持つこと
それが
魂の持つ
私達肉体を持つものに対して
身につけてほしいと願うもの
無いものの中に
無いように見えながら
存在しているものが見える様に
魂の世界での
常識を
知ってもらったうえで
この世界における
見えるもの
見える繋がり
見える愛を
体験してもらいたい
形在るものは
いつか崩れ
形ないものは
永久に不滅である
この法則が
真実であることに
この世界の常識を超えて
慣れることが大切なのです
真の繋がりは
内側の
無いものにこそ
在るものです
いつも
私がお相手に合わせている
お相手は動かない
私の
願いはかなわない
現実的
状況的
外側から
見える事柄によって抱く
疑いと不安は
形は多少違っても
女性であるならば
持つものですが
女性が
外的要因から生じる
不安
お相手という
外側から
愛されたいと願う思いを
感じれば感じるほど
お相手との
物理的距離は
開いて行く
見えない繋がりを
信頼する事は
魂の対という
唯一無二の存在に
自身が出逢ったことを
真に
受け入れられることと同じであり
それは
自分の精神世界に通じる力を
受け入れる事とも同じこと
対女性が
精神世界における分野で
何かしら
自身を表現
現わし始めるのも
この受け入れと比例しています
男性は
肉体を使って
現実世界で動きます
女性は
その反対
精神体を使って
魂側精神世界の動きを
現わします
お相手が自身の精神と
向き合う事が難しい場合
お互いに
物理的距離が停滞している場合
女性が
男性の役割である
この世界で肉体を使い
仕事を成す事に
偏っている場合があるかもしれません
これは
職業のみならず
見えるものに
縛られない
自分自身を
縛り付けない
見えないものに
自由を見る
少し
感じられてみて下さい
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