ツインレイ　愛を問いかける相手

あなたがね

私の事愛している？

そう

お相手に問いかける時

あなたが

問いかけている

本当の

相手は

お相手ではなく

他の誰か

であることに気づかれて下さい

他の誰か

多分

あなたの

お父さん

女の子は

お父さんから

僅かな

破片の様な

見失いそうなほど

小さな

欠片であったとしても

愛されている

確信じみたものを

お守りとして

持って生きて行きたいものなんです

それを

持たされず

持つことがないまま

生きてきた女の子は

いつしか

いつも

お父さんを探すように

男性の中に

お父さんを

探します

対のお相手に出逢われても

それが

どんなに

特別なお相手であっても

当初

対女性が求める

お相手からの愛は

お父さんからの愛

対女性はこの事に

ほとんど

気づかれないと思います

だから

お相手は

いつまでたっても

あなたの問いかける

私の事愛している？

それに

首をたてに振らないのです

お父さんの愛を

求める

一人の女の子

お父さんの愛ではなく

男の愛を

求める女性へと

あなたが

初めて

気づいた時

お相手は

その問いかけに

初めて首をたてに振ると思います