ツインレイ　魂　煙の覚悟

魂の世界って

その世界へ入っていく時は

真っ白で

光全部で成り立っているもの

でも

魂の世界の中身は

違う

真っ白でなければ

光が全部でもない

その

中身は

煙の様なんです

煙は気体中に微粒子（個体　液体）が含まれています

中でも

魂の世界を創り出す

煙は

個体物が含まれているものに

近い

その微粒子である個体物こそが

この三次元へ現れる

可能性となります

魂って

全知全能です

でも

降りる覚悟を

伴う

課題は在ります

魂のお相手は

あなたに触れたいと

願っています

でも

煙の様な存在である

自分自身を知っています

お相手は

触れられない前提で

あなたに

近づいています

あなたに

触れるか触れないか

その直前で

止めています

触れられない事実に

直面する事への

恐怖と諦めです

本当は

そこで止めないで

突き進めればいいのに

触れられるか

触れられないか

その前で

止めてしまう

あなたが

一番欲しいものへ

手を伸ばしかけて

ひっこめる

その想いと似ています

本当は

諦めや

恐怖

前提を

超えた先に

真実への答えが在るのに

事実と

真実は違う

という事を

知らなければなりません

事実を受け止めた先に

真実が見えるものです

触れられないだろう

その想いを突き抜けて知ります

この子に触れるためには

体が必要だって

自身の肉体に入り込むには

触れられることを

前提に

触れられると

完全に信じて

降りてくる

どんな次元にも

垣根は

存在しています

じゃなければ

誰もが

どこへでも

簡単に行き来してしまうもの

課題は

それを

超えさせるためのものなのです

魂の世界の中

煙の覚悟なのです