ツインレイ お相手の存在とあなたの存在
あなたが
他の誰かと
誰か
他の人と
ぴったり
合うはずなんて
ないんです
あなたは
完璧
お相手
仕様なんだもの
他の方と合う
なんて
それは
とても
不自然なんだと思います
不自然な事って
自然な事には
到底見えないという事
合わさらない形同士を
削りながら
接着剤でくっ付けてみる
そんな感じなのだと
思います
あなたが
あなた自身を好きって
思えることが
お相手の自信です
こんな女性がいたらいいな
ってお相手が
そう想って
そう願って
創り出し
実体として
現れたのが
あなた
なんだもの
あなたって
お相手にとって
どこをどう取っても
取りようのないほど
完璧なのだと思います
その
目元に出来る
笑いじわ
大笑いすると
時々
鼻が鳴るところ
おっちょこちょいで
何にもない所で
つまずくところ
こんな
ところだって
欠けていたら
完璧ではなくなってしまう
あなたが
自分の嫌いと
思うところこそ
お相手は
愛おしいと思うのだと思います
あなたと言う存在
その全てが
お相手の存在
全てを
現している
だから
お相手の存在のためにも
ご自身の存在を
沢山
肯定してあげてください
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